SixTONES「on eST」初日配信の備忘録
on eST、最高だった。
突然の大フォントで失礼します。1月5日~7日までに行われたSixTONESの生配信ライブ。横浜、愛知での公演が中止されたと同時に生配信のお知らせ。
わかってはいたけれど、生で観れるという楽しみが無くなってしまったことで少し気分は落ちていました。けれど、初めてのアルバムをひっさげたツアー。こんなの観るしかないじゃないかということで紙とペンを片手にパソコンの前に座りました。
本っっっ当にSixTONESは最強だった。
この感想に尽きます。すみません、語彙力もなんもない。
今日は絶対忘れたくないと思い必死で残したレポ(というよりもただの感想)をここにも記録しておこうと思います。(勢いで書いていたので間違いがあるかもしれません、、、。)
それではよろしくお願いいたします!!!
on eST 1/5 18:00 横アリ公演
1.Mad Love
TrackONE-IMPACT-では幕を落としての登場だったけど、幕が落ちない!?シルエットだけ!?としょっぱなから衝撃。サビで登場かと思いきや、そのまま曲が終わってしまった、、。そして歌詞が表示されている親切配信。
Overture
光と炎がすごい。消防法への危機感はKAT-TUNに次ぐのではなかろうか。
2.Dance All Night
エッッッッッッDモ!?!?!?
全員サングラス、ロボットダンス、メンバーカラーの照明、、、。
クラブに迷い込んでしまったみたい、、、圧倒的ハイカースト
そしてDモ大好きなワイ大歓喜。しっかり画面6分割でサングラス外すところ流してくれた、らびゅ~♡
3.NAVIGATOR
これまた照明がすごい。前回のツアーのビジュアルコメンタリーで北斗も言っていたけれど、SixTONESは照明とカメラワークでさらに魅力が増しているなと痛感。
そして茶髪サラストでラップかます田中樹さん(自担)、猛烈に恋。
4.Telephone(1ST ver.)
初めのカウントで笑いウインクする田中樹、う~~~ん有罪!!!!
慎太郎のワナスィーヤ担でもあるので、ウインク姿を収めてくれたカメラさんには頭が上がりません。
そして、なんといっても、、、、1サビ前!!!
京本大我さんの「go」がえ、えっちすぎる!!!!!!!吐息!!!??
いつも通りだと油断していたせいであまりの衝撃に飲み物むせてこぼしてしまった、返してくれ。アレンジ版ということでパフォーマンスを変えてくる京本さん、かっこよすぎる。
我らが松村北斗さんの「call me girl...」はもう本当にダメ、なんで脱ぐん?タンクトップとはいえほぼ裸よ?
5.S.I.X
メインステージからアリーナへつながる滑り台を降りて登場。そこからセンステ、バクステ方向へ続く通路を通っていきます。
パンフレットにも載っていたベージュを基調にした衣装。リズム感がないので手拍子は毎回回数を間違えてしまった、実際に入る日が来るまでに覚えます。
慎太郎の舌ペロを私は見逃さなかったし、もろに食らって動悸が止まらなかった。
6.Special Order
照明!!!!!!マジでブチアガる、イメージを挙げるならトンパクのRAM-PAM-PAMって感じ
「special order coming now!!!」のあとにババババババって音鳴る(語彙力)けどマジで体中撃たれてるみたいな衝撃と高揚感、めっちゃ好き
樹のラップがすごく際立つ、オラオラ最高潮でこっちのテンションもどんどん上がっていく、、、って腰!!!!!
上からのアングルでこんなアダルティなパフォされるとは、、、アセアセ
7.You&I
何事もなかったかのようにしっとりと歌い始めたけど、え???さっきまで腰も頭もがつがつ振ってましたよね????私が間違ってる??
ていうかみんなの高音きれ~~~~~~~~(cv田中樹)
8.My Hometown
おっっ、ここでユニット曲!波の音から始まり、アリーナの客席に登場したゆごしん。これもしコロナが落ち着いて有観客で出来たらすっごい至近距離じゃない??アリーナ、夢あるな。
ふたりの優しい歌声が響き渡るし、何よりも満面の笑みで楽しそうに歌う2人で幸福度が爆上がりした
9.ってあなた
背中合わせ、椅子に座っての登場。それぞれが同じ部屋の中にいるような構図。MVと同じ演出みたいな感じか???北斗の肩幅がメロい
生歌できょもほくのハモリをがっつり聞けるのは初だったので超感動。
きょもの声量、のびやかな高音と北斗のガツンと印象に残る低音、相性良すぎ
10.So Addicted
ユニット曲から衣装が変わっていたんですが
樹×オーバーサイズのアウターは恋でしかないんだって!!!!(クソバカデカボイス)
正直ここでの衣装が個人的ドンピシャときめきビジュでした、、、、一生肩落として着ててくださいそのアウター、、、、、
こーちとキャスケットの親和性が高すぎて二度見した
曲の感想は?
11.NEW WORLD
服の治安悪いのに爽やかソング歌うから脳がバグ起こしてる
「あの日の(偶然の出会いから始まった僕らのストーリー)きっと奇跡なんだ」
()の部分をうたわずに前を見ていたジェシー。なんだか元気がなさそうで心配になってしまった
12.”Laugh” In the LIFE
この曲大文字と小文字難しくない?確認したつもりだけど合ってるのか不安になった
ジェシーの瞳が心なしかウルウルしているように見えた、さっきのこともあってか私は心配と不安を抱いていた
「Are you ready?」で北斗が後ろにいるスト5を見るのがエモすぎて本当に泣いた、楽しそうにライブをやっている姿を見れて幸せだ~~~SixTONESは本当に仲いいな~~~と再確認
MC
2021年新リーダーは松村北斗(!?)ガチ
年明け一発目のじゃんけんで勝った男は最強ということで、毎年この制度にするらしい
高地「リーダーは年末が忙しい」「年末は取材多かったしそこでコメント求められるから、、(ニュアンス)」 まだあまり乗り気じゃない北斗も年末にはノリノリでリーダーやってるのかな、だとしたら可愛いな
樹が髪染めた話
樹「ANNでダークブルーって言ってたけどシルバーにした」
前回のピンク髪の名残が残っているのと色落ちで茶髪になってる、可愛い
樹「リアルストーンに従うのは嫌じゃん?」
京本「やばい、またバチバチになるよ(ニュアンス)」
ストVSリトルストーン 隣校のヤンキー同士くらいバチバチらしい、楽しそうで何より
樹の衣装がEXITのかねち、慎太郎がりんたろー。に見える話
EXITのあいさつ2人でやってよ!という流れに
モリジュリ、ステージ中央に移動しマイク外して打ち合わせ カメラに背中むけて話す2人が可愛かった
「しんたろーと!」「たなじゅーで!」「「EXITで~す!!PONPONPO~~~N!!」」
お友達のネタなのによくわかってない樹、慎太郎は名前が似てるせいもあって違和感なさ過ぎて笑い死んだ
ジェ「大我と北斗で霜降り明星やってよ」え~~~突然のきょもほく
京本「パーカーをかぶったら、、なんじゃこりゃ!!」
松村「処理できない~~~~!!!!!」
高地はキャスケットと衣装からシャーロックホームズのものまね(もう意味が分からない)(褒めてる)
『1STが良すぎる事件』
高地が締めようとしてもスト5の「からの~~~~?」攻撃にたじたじ最年長 可愛い!!!!!!
樹「こーち大丈夫??」高地「大丈夫だよ!!(怒)」
なぞかけがわからないジェシー
ジェ「わかるよ!あれ、タラタララ、タラタラタララ、タララララってやつ?」
スト5「それは俳句!!!」
樹?「5・7・5をハミングで伝える奴いねえよ!!!!!」マジで腹よじれた、ジェシー最高だよあなた
ライアー×ライアーの予告映像が流れる
13.僕が僕じゃないみたいだ
!?!?!?!?!?全く予想していなかった
スタンドマイクで横1列に並んで登場。スタンド部分にはメンバーカラーの花が咲いていて綺麗だった
ジャニーズ王道感がある、SixTONESの振り幅大きいな~~(天を仰ぎながら)
この星のHIKARIが好きな人は特にハマりそうな感じがする曲
ゆごほくトーク
高地「アルバム発売してすぐに次のシングルの話ができるなんて」本当だよ!!!過剰供給ざいまーーーーす!!!
高地「4thシングルのカップリングもすごいんです」毎回更新してくるの本当に怖い、楽しみだな~
メンバーは一足早くライアー×ライアーを見たそうで、、
高地「ジェシー映画見て泣いてたよ」嬉しそうに照れたような顔をする北斗、保護
14.EXTRA VIP
J2がそれぞれMVと同じような椅子、その目の前にミラーボールのような光る球体がある四角い部屋の中にいる状態で登場。
会場がまたクラブへと戻された。2人の圧倒的な強者オーラに何も言えずただ画面に目を凝らすことしかできなかった、、、いてつくはどう出せそう(?)
15.Coffee&Cream
メンカラに光るグラスを持って椅子に座ったパフォーマンス。
きょもほくが乾杯するところをしっかり移すカメラワーク、オタク心掌握しすぎてて怖い
座っていながらもしっかり振付があって本当にSixTONESさんは椅子を使わせると激やばパフォーマンスをしてくるなあと、、とりあえずチルしよ~~♪
16.Lemonade
飲み物つながりで来たか!この2曲以外はまだないけど!
思ったよりも踊る曲だった、くねくね系で妖艶でした
たぶん見入っててメモ全然書けてない
17.Hysteria
首から下が黒い布で隠されていて、顔のみで始まった瞬間”あの衣装”を思い浮かべた人は少なくないでしょう、、、
こんなんフラグじゃんとうきうきしてたけど違いました~~絶対確信犯だったと思う
18~20.Amazing!!!!!!~JAPONICA STYLE~RAM-PAM-PAM
ここでジュニア時代のオリ曲がメドレー形式で披露されるとは!
全体的にネイビー?青?の色が使われている衣装で登場、樹はワイドパンツだったとても新鮮
RAM-PAM-PAMの時、後ろでジャポ流れてる気がした
和風リミックス普段と違う印象になってとても好みだったなあ
21.NEW ERA
RAM-PAM-PAMからの繋ぎが天才的、和風リミックスにしてたからか違和感なくて思わず「お~~~、、、」と声が出てしまった
NEW ERAは慎太郎のソロパートが個人的に大好きなのですが、本日も大優勝
「OK?」とかこっちは全然OKじゃないし「ののののの~♪」は慎太郎のキャラメルスウィートメロボイスがモロに鼓膜に来て死にます
22.Imitation Rain
セット上昇 聴くたびにどんどん上手くなっていくのなんで?怖い!好き!
振ってくる火花に囲まれた、芯の強さを感じさせる曲だけどとても儚い
ラップの時、樹が少し言葉を詰まらせているような感じがした、泣きそうだったのかな、、、、
23.ST
来た~~~~~!!!ここでリード曲持ってくるか~~~~~~!!!
やっぱり樹がうるうるしていた、、
そして1サビ前のきょもほくのハモリ!どんどん音源通りになっててビビり散らかす
ていうかフル!?個人的には2番の歌詞がいちばん好きで、歌う姿を見ながら聞くとさらに沁みてしまう
24.Lifetime
予習の段階で泣きそうだったしこれがラストだと踏んでたけど、歌唱力の高さに圧倒されたし泣いてしまう
京ジェに注目しがちだけどメンバー全員高音がとてもきれいなんだよなあ、この曲はそれが堪能できて好きです 樹のラップ以外の歌声もとても好きだし幸せ
2番の樹、ソロでネックレスを握り占めて泣いていた
ソラちゃんの遺骨が入ったネックレス 歌詞もリンクするような部分が多いからさらに感情がこもっていてもらい泣きしてしまった
きょもが祈るような手でマイクを持っていて、そういう所作からも曲への思いが伝わってきた
ラスト1分半の盛り上がりが映画のクライマックスを見ているかのようで、心臓が締め付けられるような感動
こんな表現力と歌唱力で心揺さぶられたことがなくてただただ涙を流して感動していました、、、
曲終わり、6人が横1列に並びシルエットに ツアーロゴ、メンバーのクレジットが出てきて本編はここで終了
FC限定アンコール
6人がステージ下からリフターで上がってくる
樹「俺ら6人とみんなの秘密だぞお~?」う~~~~~ん、ぎゃわいい
25.この星のHIKARI
な、泣いた~~~~~~~!!!!!!驚異のわちゃわちゃタイム
北斗がずっと滑り台に座って歌ってるけどテディベアなの?
隣に座る樹、嬉しそうな顔をする北斗 は~~~そうだよなこれがほくじゅりだよな~~~~!!!
そしてフル!ほくじゅりはずっと隣同士で左右に揺れてるし、2サビ終わりで笑顔でピースしてるの抜かれてます!!!!!最高の供給!!!!
スト担の合唱パートは相変わらず6人がしっかり聴いてくれてて嬉しいな
ジェ「よくできました~♪」ちゃんと歌いました!!早くみんなで歌える日が来ないかなあ寂しいなあ
公演終了
はい!!!ここまでお疲れ様でした~~~!全然レポじゃないしただセトリごとの感想でしたね、すみません、、、
本当はこの1公演だけにするつもりだったのですが、この余韻がすごすぎて6日昼、7日昼公演も購入してしまいました散財散財!!
専門的な知識がなんもない語彙力欠如オタクなのでちゃんとした分析とか何もできないのが悔やまれます。でも本当に心が揺さぶられる素敵なライブでした。
彼らがライブを本当に大切にしてくれているのだなと感じたし、何よりも楽しんでパフォーマンスをしてくれたことが本当に嬉しかったです。
延期になってしまったことはとても悔しいし、やりきれない気持ちではあるけれど生配信でこんなに楽しませてくれるスーパーアイドルの6人を見ることができて幸せだ~~~!ありがと~~~!!
最後に、新型コロナウイルスが収束してon eSTが有観客で行われることを祈っております。感染対策しっかりしていこう!!!1ST聴いて日々頑張っていこう!!(自己暗示)
SixTONESらびゅ~~~~~~!!!!!!